松原功 行政書士事務所

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松原功 行政書士事務所

主な業務内容

松原功 行政書士事務所では、メインである家族信託だけではなく、お客様のご希望を伺い、家族信託が最適であるか、または遺言書作成や後見制度の利用等が最適であるかを提案させていただきます。また相続が発生した場合の相続財産調査、遺産分割協議書の作成、相続人関係説明図等の作成をお引き受け致します。

また、生前財産対策コンサルタント業務以外にも自動車関連業務等取り扱いしております。

家族信託

相続財産調査

遺産分割協議書の作成

法定相続情報一覧図の作成

遺言書の作成

財産管理の相談

成年後見制度利用の相談

自動車登録変更申請手続き 自動車名義変更手続き 車庫証明申請 出張封印等各種自動車関係の手続き

道路法第24条に基づく申請

道路使用許可申請

建設リサイクル法に基づく届出

古物商許可申請

まずはご相談ください

生前財産対策コンサルタント業務

ご希望を伺いながら、家族信託・遺言・成年後見等生前対策を私・行政書士 松原 功が皆様の身になって提案させていただきます。

家族信託とは

負担と制約が大きい成年後見制度に比べ、柔軟な財産管理ができます。また、信頼できる家族・親族に財産管理を託すので、高額な報酬は発生しません。

成年後見制度との違い

「財産を強固に守ること」が目的の成年後見制度に比べ、家族信託は資産承継及び財産の管理・運用・処分もできる「柔軟」な制度となっております。

遺言書との違い

遺言書は一次相続の資産継承先「一人のみ」しか指定できませんが、家族信託は二次相続以降の承継先「順序をつけて2人以上」指定することが可能です。

家族信託の活用ポイント

成年後見制度に代わる柔軟な制度

家族信託とは不動産・預貯金等の資産を持つ方が、ご自分の老後の生活や介護等に必要な資金の管理等を信頼できるご家族に託して、不動産・預貯金等の資産の管理や処分を任せるという仕組みです。誰もが利用できる自由度の高い財産管理方法であり、遺言書や成年後見制度の代わりに利用することもできる便利な方法です。

リーズナブルな費用

信託銀行などの金融機関ではなく、ご家族に管理を託すものなので、高額な信託報酬などはかからず、誰にでも活用できます。

今までの制度も「併用」できる便利な制度

家族信託、成年後見、遺言のうち、どれが優れているというものではなく、どのように財産を管理・活用・承継したいのかによって、成年後見や遺言を併用することも提案させていただきます。


まずはご相談ください

家族信託手続きの費用目安

信託財産の評価額(土地建物については固定資産評価額)をベースに算出しております。下記表記額に不動産登記の印紙代・登録免許税等の費用は含まれておりません。不動産登記は司法書士が行います。また、信託契約公正証書を作成する場合には別途公証役場の手数料実費がかかります。

3,000万円未満

260,000円より
報酬額は税別表示となります。

3,000万円~1億円

260,000円より
1,000万円ごとに6万円加算となります。

1億円以上は別途ご相談ください。

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